おこのみっくすは「おためしっくす」に

| カテゴリー Vol47, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2017-04-17

o47_otameshi_eye

o47_otameshi_title01
 
o47_otameshi_title02

 趣味や習い事、ランチ・ディナーから、美容院もマッサージ、中野通販も初登場! 中野の街で何をするにも、とにかく試して体験・体感してみよう!
 『おためしっくす』は、中野で買えるもの・参加できるもの、全ての出会いを身近に・お得に紹介する新セレクトマガジンです。もちろん“お・た・め・し”だから“お・と・く・に”試せるモノばかり。さあ、『おためしっくす』を持って街に出かけよう! ※ハンディサイズ・約100ページの第1号はお試し価格に挑戦します!

 

★現在企画進行中の『おためしっくす』の概要を簡単にご紹介します

 

o47_otameshi01 中野の多種多様なお店・教室・趣味・サークル・施設・イベントなどに、編集部と一緒に読者が突撃潜入取材する記事コーナー。記事ごとにお得な「お試し体験券」付き。見て・聞くだけでは分からない、「お試し取材隊」の実体験に基づく生の情報をお届けします。(一部JR高円寺駅周辺にも展開予定) o47_otameshi02
 
o47_otameshi03 格安の「お試し価格」でお店のおすすめメニューを食べたり、買ったりできる、お店&商品の紹介コーナー。サービスを受けるには『おためしっくす』を持ってお店に行くだけ! お店に行けば行くほど、得しちゃいます♪ 昔のランパスを彷彿とさせつつ。もっとHOTにチャレンジングに! o47_otameshi02
 
o47_otameshi05 同じ中野でも、遠いお店にはなかなか足をのばせない!普段食べているおいしいものを、自宅に取り寄せたり、知人に送りたい!——そんな読者の皆さんの希望に応えるべく、こちらも「お試し価格」でお取り寄せ商品をご用意。みんなで「中野ブランド」を楽しもう・トライアル編 o47_otameshi06
 
o47_otameshi07 上記「お試し取材」で紹介した記事に関する講習会・教室・セミナー等を随時開催予定。共通の趣味や興味を持つ仲間も見つけられる! 『おためしっくす』の記事を読んで、お試し読者交流の場にどしどしご参加ください! 福島いわきのオリーブの森・お試しバスツアーもお楽しみに! o47_otameshi08
 
o47_otameshi09 上記「お試し商品」の中から、読者の皆さんがたくさんトライした商品(お店)をランキング、「中野で一番気になる商品」として表彰します。みんなで、中野No.1人気メニューを決めよう! 合わせて、「中野で一番お試しチャレンジしたタメシストNo.1」に特別賞を授与! o47_otameshi10
 
o47_otameshi11 各地域の商店・企業等にご協力をいただき、『おためしっくす』の様々なサービスの窓口・直販所を開設。おためしっくすが目指すのは、みんなで協力して作る、みんなの為のサービスです。本誌が買える、情報提供から通販商品購入・受取、講習会の申し込みなど、お気軽にお立ち寄りください。 o47_otameshi12

 

★『おためしっくす』創刊号は7月の発行を目指しております。乞うご期待!

 

o47_otameshi_title03
 弊社エフ・スタッフルームの新規事業部門として立ち上げた「おこのみっくすマガジン&Web」が、この47号をもって読み切り・おしまいとさせて頂くことに。中野という街の新参ものとして登場以来、よくぞタウン誌としてここまで来たものだと、思い起こして7年半。毎号楽しみにしていただいた読者の皆さんから、松﨑ハウジングをはじめとする「おこのみっくす会員」店、協賛企業、商店街、商業団体、イベントのたびにご協力願った飲食店オーナーからボランティア各位、600か所を超えるマガジン設置協力店、専門学校中心に先生・生徒さんたちにもお世話になりました。JR中野駅には諸々ご協力いただき、逸品グランプリ以来の中野区対応にも感謝です。新井薬師梅照院の復興イベント・縁が輪市は忘れようもありません。御礼行き届きませんが、誌面にて皆々様に厚く御礼申し上げます。
 さて、おこのみっくすは卒業致しますが、これまで御教え戴いた中野の情報・人とのつながりを大切に、新たに「お試し」なるコンセプトで世にもまれなる新雑誌を7月創刊、エリア限定・定期刊行誌として発売させていただきます。紙媒体の売れないご時世に、あえてフリーペーパーから出版業界へ、書店はじめ直販をお引き受け頂ける各商店等々のご協力を得ながら、新雑誌が皆さまがたのお目にとまる日を楽しみに、改めましてお引き立てのほどを! 我が町・中野で一番面白くてタメになる! 微力ながら実のある貢献を街のすみずみまで及ぼしたい! 第二の故郷・福島いわきオリーブの森が末広がりになる頃までは、やっぱりこの街で生きてやる!とまあ、風流人とは程遠く(T会長、ごめんなさい。どうにも人間変われません)。この歳にして大熱狂・大風呂敷の藤原節、語るに落ちるか? いや増して、有志・同胞の皆さまとご一緒に、きっと目にものお見せしましょう。読者の皆様…一度手に取れば病みつき! お試し体験が目白押し! 新たな一歩で私流発見にお役立ち!

 
 
 

おこのみっくすヒストリー

| カテゴリー Vol47, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2017-04-17

o47_history_eye

7年半にわたって中野の情報満載にお届けしてきた「おこのみっくすマガジン」。中野のお店や各種イベント、健康サポート記事、また福島いわきとの交流活動などを掲載してきました。思い返せばいろんなことをやってきたなぁ~と感無量の編集部より皆様へ、既刊号の全表紙をど~んとご紹介!

おこのみっくすマガジン全冊セット(1号~47号)を、¥1,000で限定販売!
(おこのみっくす編集部またはナカノバ食堂でお渡し。発送の場合は送料別途)
お申し込みは、編集部☎03-5340-3968まで!

o47_history

↑クリックで拡大↑

これまでのご愛読・ご協賛ありがとうございました。

この後はどうなるの?…次ページに続く!

イスクラ漢方セミナー第2弾開催決定!

| カテゴリー Vol47, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2017-04-16

o47_iskra-eye

o47_iskra-title01

参加者募集中

 昨年10~12月にかけて開催されたイスクラ薬局中野店の漢方セミナーは、“知れば必ずタメになる・肩が凝らずに気軽に参加できる、初めての漢方セミナー決定版”として多くの皆さんに参加いただき、予想以上の大反響を得ました。「また開催してほしい」「もっと詳しく知りたい」という嬉しい声にお応えして、待望の第₂弾を実施することになりました。

 分かりやすく楽しく学べる漢方講座が、あなたの“漢方的生活”を実践していけるようサポートします。毎回、薬膳的家庭料理の試食付きです。また、第1弾で好評だった「ツボ」をテーマにした回と、薬膳料理だけに特化した特別講義の回もあります。毎回、「昼の部・夜の部」を設けてありますので、この機会にぜひぜひご参加ください。漢方的健康生活をスタートさせましょう!

 

o47_iskra-title02

o47_iskra-title03

ナカノバ食堂(中野区中野3-34-4 イスクラビル2F)※イスクラ薬局中野店の2階(エレベーター有)

 

o47_iskra-title04

[講義と薬膳料理試食2品]1回¥3,500円×全6回=¥21,000(税込)
全6回一括お申し込みの方は割引特典¥18,000(税込)
※1回ごとのお申し込みも可能ですが、全6回通してのご参加をおすすめします
セミナー参加者には試食する「家庭で作れる薬膳料理」のレシピカードを贈呈。また各回ごとに様々な健康茶もお出しする予定です。ほっとくつろげるお茶を飲みながら、漢方的暮らしを学びませんか? さらに参加者の皆さんにイスクラ薬局中野店から人気商品「イスクラ板藍のど飴」をプレゼント!(初回のみ)

o47_iskra-title05

o47_iskra01

イスクラ薬局中野店店長・管理薬剤師
今井 健二(いまい けんじ)

  o47_iskra02

イスクラ薬局中野店・薬剤師
手塚 淑人(てづか よしと)

 外資系製薬会社にて10年間、新薬開発(治験)業務に従事。その間、風水の考え方を取り入れた建築士の父親の影響を受け中医学(漢方)の勉強を始める。病名がつかない体調不良を放置する人が多いことに気づく中、転身してイスクラ産業へ入社。    調剤薬局での勤務や城西大学・慶應義塾大学薬学部での教員経験を通じて西洋医学に携わる。西洋医学だけでは対処しきれない訴えを数多く見てきた中で、「症状だけでなくひとりの身体と心全体のケアができたら」と考えていた頃に中医学(漢方)と出会う。

 

o47_iskra-title06

第1回「自分の体質を把握する!」

 自分の体質がどのタイプか中医学的にチェックしましょう。身体に不足しているものが何かが分かるはず。また身体に重要な「気・血・津液」を解説。

第2回「知っておきたい3本柱・四診」

 この機会にぜひ知っておきたい中医学で重要な「3本柱」「四診」を分かりやすく解説。自分で舌を見て体調を把握する方法も教えます。

第3回「五臓の大切さを理解しよう」

 3本柱・四診とともに中医学の基本「五臓(心・肺・肝・脾・腎)」について。それぞれの役割やバランス、ストレスとの関係などを解説。

第4回「一から教わる漢方薬・生薬」

 そもそも漢方薬はどんな原料からできているのか・その種類は・生薬とは何か…など基本的なことから、漢方薬についてよくある質問などを解説。

第5回「身体のリズムと養生」

 身体の「一日のリズム」「四季のリズム」「一生のリズム」「男女それぞれの特有のリズム」と、リズムに合わせ実践したい生活養生について説明。

第6回「覚えて得するツボ講座」

 全身をめぐる連絡網「経絡(けいらく)」と、経絡の主要な場所「経穴(けいけつ=ツボ)」。その主な場所と押し方を実践しながら教えます。

  o47_iskra-title07
   「薬膳と普通の料理の違い」「普段の食事に薬膳を取り入れるコツ」など、漢方的生活を身に付ける上で欠かせない薬膳の基礎を講義。もちろん、お一人様分の薬膳メニューをお楽しみいただけます!
  o47_iskra03
  【日時】6/26(月)
昼の部12:00 ~14:00
夜の部19:00 ~21:00
【参加料】¥5,000(税込)
【メニュー(予定)】
チキンと夏野菜のカレー
(クコの実使用)
季節野菜のつけあわせ
デザート(甘酒と豆乳のゼリー)

 

o47_iskra-title08
 専門家の講師が考案したご家庭で気軽に作れるメニューを試食していただき、解説します。第1回から第6回まで、体質別にオススメしたい薬膳料理をご紹介します。レシピカード贈呈!

★メニューの一部(予定)をチラリとご紹介

o47_iskra04

苦瓜のふわふわ
豆腐詰め

薬膳ポイント
苦瓜・豆腐

  o47_iskra05

抹茶豆乳だんご

薬膳ポイント
抹茶・小豆・
きな粉・抹茶・
豆乳・だんご粉

o47_iskra06

春雨と鶏ひき肉
のピリ辛炒め

薬膳ポイント
春雨・たけのこ・
青梗菜・鶏肉

  o47_iskra07

冬瓜のえびあん
仕立て

薬膳ポイント
冬瓜・枝豆・
生姜・えび

 

薬膳講師プロフィール

柳沢侑子
(やなぎさわ ゆうこ)

㈳女性の中医学普及会代表理事・漢方薬剤師。外資系大手製薬メーカー勤務を経て、大手漢方薬局に入社し、年間1000人の漢方カウンセリングを5年間経験。現在は講師、執筆等幅広く活動。 o47_iskra08

 

o47_iskra-title09

㈱エフ・スタッフルーム/おこのみっくす編集部
電話03-5340-3968 (平日10:00~19:00)
E-Mail oconomixmag@f-staffroom.co.jp

 
 
 

o47_iskra-title10

 中野駅南口から丸井の前を通って右斜め横道を入ると見えるパンダの看板が目印。「ちょっと気になるお店」「漢方って良さそうだけど安心の薬局かな?」…という方、結構多いみたいです。また、「漢方相談は有料?」「相談だけでも大丈夫かしら?」…と思って躊躇してしまう方もいるかもしれません。でも、安心! イスクラ薬局なら、漢方相談の料金は基本的にはかかりません(一部例外あり)。お薬の無理強いは致しません! 漢方相談だけのご来店も大歓迎ですので、お気軽にどうぞ。

 

ある日の漢方相談の様子…初来店の女性がお店にやってきました。
商品棚をキョロキョロするお客さまに、手塚さん(薬剤師)が声をかけます

 

手塚さん 「何かお探しでしょうか?」   o47_iskra09

o47_iskra10

o47_iskra11
お客さま 「ちょっと不眠に悩んでいるのですが、病院に行く時間がなくて。漢方薬はどんな感じかなぁと思って寄ってみました」
手塚さん 「不眠にも、体質や症状などによっておすすめする漢方薬が変わるんですよ。今、お時間はどのくらいありますか?」
お客さま 「はい、15分くらいなら」
手塚さん 「普段の生活スタイルを教えてください。お仕事はデスクワーク中心ですか?」
お客さま 「はい。仕事では長時間パソコンを使っています」
手塚さん 「目に負担がかかりやすいお仕事ですね。特に睡眠前のパソコン・スマホ・テレビは交感神経が働いてリラックスできなくなるので、避けた方がいいんですよ」
手塚さん 「今の身体の状態がどうなっているか、舌をチェックしてみましょう。鏡でご自身でもチェックしてみてください」
お客さま 「舌で健康状態が分かるとは知りませんでした。今日は自分の体質を知ることができて、とてもタメになりました。もう寝ながらのテレビはやめます」
手塚さん 「また気になることがありましたらお気軽にお越しください」
お客さま 「また相談に来たいと思います」

 

o47_iskra-title11

o47_iskra12

①心脾顆粒   元気が足りない・不安を感じて寝付けない方・熟睡感がない方に 
②温胆湯エキス顆粒   飲食で生活が乱れたときに胃腸の働きを整え寝付きを良くするお手伝い
③天王補心丹   更年期、冷え・のぼせ、動悸などで寝付けない方に
④ミンハオ   気持ちを鎮める琥珀入り。気持ちを安定させ良質な睡眠をサポート
⑤酸棗仁湯顆粒   自律神経が乱れやすくクヨクヨ考えて眠れない方に
⑥晶三仙   胃腸の働きを助け、睡眠前に飲むとスッキリする。他の漢方薬と併せての服用もおすすめ

 

p24-04 p24-05

▼お店へのアクセス方法を動画でご案内▼

 
 
 

THE 講談「刀剣コラボ講談」のお知らせ

| カテゴリー Vol47 | 投稿日時 2017-04-16

o47_kodan01

o47_kodan-title01

2週(5月20日&26日)にわたって「刀剣コラボ講談」は見逃せない!
芸能の街・中野ならでは! 日本初の試みに刀剣ファンも熱狂か!?
歴史をたどる知的好奇心&エンタメの刺激に、五月の夜は震えてください

 

o47_kodan-title02

o47_kodan01   あの新選組・近藤勇の「今宵も虎徹が鳴いている~」の虎徹ですよ!名刀虎徹を江戸時代に打った刀鍛冶・虎次郎の物語、オリジナル台本を読んでも鳥肌もの! ほか若手講談師演目も塚原卜伝から吉岡治太夫まで歴史絵巻一色!

 

o47_kodan-title04   虎徹の講談クライマックスを受けて、中野の人気劇団「劇団おひさま冒険団」がお芝居で物語の締めくくりを演じる!若手人気俳優が殺陣(たて)に、時代劇ならでは長セリフに挑戦!得意のエンタメも爆発するか? まさに刀剣が乱舞する極め付け真剣勝負!   o47_kodan02
o47_kodan-title05   大正の頃より創業の中野の美術刀剣専門店「勝武堂」が絶賛協力! 本物の日本刀を会場に陳列、さらに刀剣の手入れ・鑑賞方法を実演講義、希望者は実際に手に取って触れることも!(抽選・人数限定)、講談・時代劇ファン~アニメ好きまで垂ぜんの的・必見!   o47_kodan03

 
o47_kodan-title03
 

そもそもTHE 講談とは?

ANSWER

若手講談師を応援する会。中野在住の講談師、神田山緑さんが、古典芸能である講談のすそ野を拡げるため、もっと、若手講談師が公演する機会と若い人にも講談にふれるチャンスをとの思いからはじまった!昨年は、真夏と年末の2回開催し、アマチュア講談教室の生徒さんも高座を初体験するなど、話題沸騰、多くの皆さまにご来場戴きました。
 

そのTHE 講談が中野のプロとコラボする理由?

ANSWER

昨今の刀剣ブームのおこり、国会図書館所蔵の原本「日本名刀傳」から刀剣講談を神田山緑が創作、このオリジナル・ストーリーの力を借りて若手講談師応援の主旨に、中野のプロフェッショナルたちが賛同、本気度抜群で講談とのコラボに発展したのでございます。

 

神田山緑
(かんだ・さんりょく)

 

劇団おひさま冒険団

 

美術刀剣店
勝武堂(しょうぶどう)
若主人・大平将広

脱サラ後、神田すみれの弟子となり、講談師となる。二ツ目、来春最短で真打昇進、今、最も勢いのある、中野愛のある講談師(中野区観光大使)
「長曾根虎徹の講談は、明治・大正に人気になった日本名刀伝の中にある物語。今回、これを現代版に作り替えて、しかも、辻芝居と刀剣鑑賞もあるという素晴らしい企画になりました。私も今から楽しみです」
  2013年11月に旗揚げをし、中野区を拠点に市民の声を聴き、心通う温かい街にするために、地域活動を積極的に行っている劇団(P22に、2月の劇団公演記事掲載)。「中野の街を明るく照らす存在」を目指しています。   創業大正末期の勝武堂の歴史は長く、戦前は麻布霞町(現六本木)に店を構えるも戦災の為焼失。戦後現在の中野において営業を再開し今日に至る。四代目となる大平将広(31)は地元中野で育ち、父である三代目の亡き後、現社長である母と二人三脚で店を営む。
■勝武堂
■東京都中野区本町4-45-10
■03-3381-3071
■丸の内線 新中野駅1分

 

o47_kodan-title06

5月20日(土)刀剣コラボ講談
…本日は辻芝居編
18:00 ~開場
18:30 ~開演
●前座(30分)
  5月26日(金)刀剣コラボ講談
…本日は真剣鑑賞編
18:30 ~開場
19:00 ~開演
●前座(30分)
o47_kodan04 一龍斎貞奈
塚原卜伝
「無手勝つ流」
  o47_kodan05 宝井琴屯
今昔物語
「間違えられた魂」
o47_kodan06 田辺凌天
「吉岡治太夫」
  o47_kodan07 田辺いちか
三方ヶ原
「湯水の行水」
●刀剣講談(35分~ 40分)
神田山緑 日本名刀伝より「長曾根虎徹」~辻芝居~
●刀剣コラボ辻芝居 劇団おひさま冒険団(15分)
演出 香取大介 制作 たまゆり笑
出演 吉良竜矢 林隼平 五十嵐育也 豊川未智
●20:00 ~講談師& 劇団員との交流懇親会(22:00まで)
〔料金〕3,500円(お食事・飲み物付き)
  ●鑑賞講義(30分)「はじめての刀剣鑑賞作法」
美術刀剣店「勝武堂」若主人 大平将広 
※鑑賞作法実演講義の後は、実際の刀剣に観客の皆さんにも触れて
いただきます。(※時間の関係上人数制限あり)
●刀剣講談(30分)
神田山緑 日本名刀伝より「長曾根虎徹」
●20:30 ~講談師&刀剣商との交流懇親会(22:30まで)
〔料金〕3,500円(お食事・飲み物付き)
 

お申込み・問い合わせ先

㈱エフ・スタッフルーム/おこのみっくす編集部
電話03-5340-3968 (平日10:00~19:00)
E-Mail oconomixmag@f-staffroom.co.jp
※FAX(03-4330-1915)でのお申し込みも受付ます。
1~2日以内に予約完了のご連絡をいたしますので5/20または5/26のどちらか希望日、氏名、連絡先電話番号を必ずご記入ください。

 

●名刀虎徹の表記
「根」の字は地名からくるものであって、銘文上は「禰」もしくは「祢」の字を使います。よって、「長曾禰(祢)虎徹」で統一表記するところ、本誌では、講談原本「日本名刀傳」に準じることと致しました。