ちびっこオセロ大会のお知らせ

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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哲学堂を異世代交流の起点として、中野をさらに元気にしたい! 本大会をきっかけに、親子が一緒に楽しんだり、世代を超えた交流ができることを願っています。大勢の参加をお待ちしています!

〔日時〕11月24日(日)10:00~13:00
〔場所〕哲学堂公園弓道場(中野区松ヶ丘1-34-28)
〔対象〕小学生(参加無料/先着50名)
〔実施方式〕スイス方式4回戦(1回ごとに順位を算出し上位者から組み合わせる)
〔主催〕新しい自治を進めるワークショップ・哲学堂プロジェクト
〔参加申し込み&問い合わせ〕■TEL・FAX03-3339-4800 ■Eメールyoshim6@gmail.com

今年も大盛況!『NUNO JAZZ FESTA ’13』沼袋氷川神社がJAZZ色に染まる

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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9月8日、沼袋氷川神社にて『NUNO JAZZ FESTA ’13』が開催された。6回目を迎える今年は、“My Jazz Ending Note”をテーマに、様々な音楽シーンで活躍するグループやヴォーカリストたちが、次の世代に残したいメッセージを込めたパフォーマンスを繰り広げた。また、地元の小学校・高校の吹奏楽団や明治大学のジャズ研などの演奏もステージを盛り上げた。さらに、境内には「ご当地グルメフードコート」「キッズプレイランド」「パワースポット3本願い松」も飛び出し、老いも若きも沼袋&野方の魅力を存分に味わった様子。雨も吹き飛ばすほどの熱気に包まれ、ジャズの調べに酔いしれた一日だった。なお、収益の一部は東日本大震災支援金として寄付された。

ビリヤードのメンバー大募集!!老いも若きも、初心者大歓迎!

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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ポール・ニューマンとトム・クルーズ主演の映画「ハスラー2」で有名になったビリヤード。ここ中野を中心に、毎週熱心に練習・試合を行うチームがあります(ジャパン・プールプレイヤーズ・アソシエーション[=JPA]所属)。「体と頭をフルに使って、生涯できるスポーツです。初めての人も大歓迎!!」と佐藤義満監督。ちょっとやってみようかな? 私にもできるかしら? ぜひお問合せください。毎週木・土曜に活動。男女不問、18歳以上で体が動く人。年会費3000円、1試合出場ごとに1,500円前後かかります。

■問い合わせ:ビリヤード・フレンド/店長の長田(おさだ)さんまで03-3228-7113(営業時間15:00~26:00)

※JR中野駅北口徒歩3分

集めた!! 拾った!! 81.2キロスポーツごみ拾い×ナカニワ歩き

| カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2013-11-11

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「ごみ拾いはスポーツだ!」を合言葉に、各地で行われているスポーツごみ拾い(スポごみ)。10月19日、中野駅北口暫定広場に集合した老若男女は、5人1組のチームで元気にスタート!! 中野での開催は2回目。今回は、中野駅を中心に平和の森公園や紅葉山公園まで南北に幅広いエリアを網羅。11チームはごみの多い場所を選びながら、各所に設置されたチェックポイントもめぐっていく。燃える燃えないごみ、ビン缶やたばこの吸い殻などごみの種類によってポイントが異なり、「こんなところにも!!」「あっちにもあるよ」とごみ拾いにも熱が入る。優勝は、24.5キロのごみを集めたJCNチーム。みなさん、お疲れさまでした!!

ぼくたち、マラカス作ったよみんなで演奏、楽しかった~!!リズムワークショップ@ZEROホール

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台風27号が接近する10月20日、「マラカス作ってふるふるドキドキ教室」がなかのZEROホールで行われた。これは、「クラシックフェスティバル」のワークショップのひとつ。講師は、造形作家の緒方朱梨さんとシンガーソングライターの高水春菜さん。幼稚園児や小学生を中心に42人が参加し、第1部では木の粘土の入れ物に、小豆や大豆、鈴を入れて音を選んでお絵かきタイム!! 第2部は、出来上がったマラカスを使って高水さんとの演奏会。「チャカチャカチャカ」「チャッチャッチャ」と振り方ひとつで変わる音色を確認しながら、みんなで作る音楽に会場はひとつになった。

ふれあい交差点

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ぼくたち、マラカス作ったよみんなで演奏、楽しかった~!!リズムワークショップ@ZEROホール

集めた!! 拾った!! 81.2キロスポーツごみ拾い×ナカニワ歩き

ビリヤードのメンバー大募集!!老いも若きも、初心者大歓迎!

今年も大盛況!『NUNO JAZZ FESTA ’13』沼袋氷川神社がJAZZ色に染まる

ちびっこオセロ大会のお知らせ

商店街にかつてのにぎわいを!『第46回川島商店街夜市』

クリスマスコンサートのお誘い

 

 

 

 

 

 

中野健康プロジェクト「こしだ歯科シリーズ⑦」

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痛みのもと、神経を取りのぞく!(先生)
ふつうに噛めることに感謝です!(松澤さん)
シリーズ第7弾 こしだ歯科・編集部レポート

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こしだ歯科医院には、さまざまな症状や悩みを抱えた患者さんが来院します。今回は、2年前に初来院し、奥歯のクラウン(被せ物)が外れて通院中の松澤高広さん(43歳)が登場! 根管治療の重要性を伝えるべく、松澤さんの治療の様子を越田先生に解説いただきました。

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15年前の治療をベストに
プログラマーとして多忙な毎日を送る、新井在住の松澤さん。15年前、会社近くの歯科医院に通っていたという。ひどくなった奥の虫歯は抜かれ、全体の歯が崩れないようにブリッジ(人工歯)の治療が施された。その後、不具合はなかったが、2年ほど前から奥歯が痛みだし、「今度は、自宅近くのこしだ歯科」に初来院。これまでの経緯を聞いた越田先生は、「ブリッジの治療で痛みが出るのは、取りきれなかった神経の炎症が急性化したのでしょう」と診断。神経を取り除く「根管治療」を行い、以来松澤さんの奥歯に痛みは起こらなかった。

1年ぶりの来院で
あれから1年。奥歯のクラウンが外れた時、松澤さんはかつて治療した歯医者に行くべきか…迷うことなく越田先生にお願いした。通常の治療であれば、新しいクラウンに交換すれば済むが、先生が提案したのは「根の先の炎症をなくすこと。ガツンと噛める適切な歯の高さの調整」の2つだった。それまで噛み合わせなど気にしなかった松澤さんだが、4ヵ月通院して「噛み合わせのよしあしは、体全体に影響を及ぼす」「痛くなく、よく噛める」など越田先生からの話から、噛むことの大切さを実感したという。「ふつうに噛めることに感謝です」と松澤さんの朝晩の歯みがきはごく自然に続いている。

●本当の歯医者とは…
「ぼくがめざすのは“骨太の治療”。何年経っても、痛みや炎症が起きないことを常に配慮して治療をしています」と越田先生はいう。29年の経験と実績に基づく自信。大人の歯は、通常28本だが、高齢になると歯が抜けてしまう人も多い。「すべて揃ってこそ、歯は正常に機能する」という越田先生の持論は、根管治療で神経をすべて取りのぞいた上で、正しい位置で歯が受け止められるというのが根本にある。「患者さんの歯をベストにするのが、歯科医の仕事」と胸を張って言える歯科医は、世の中にどれくらいいるのだろう。松澤さんの治療はあと1回で終了し、その後通院の予定はない。“骨太の治療”については、次号でご紹介します!!

●トントントン2階へ上がれば、こしだ歯科
中野区沼袋2-30-6 Kビル2F ※西武新宿線沼袋駅から徒歩3分
TEL03-3387-4188 www.koshida-shika.com
【診察】9:30~12:30/15:00~20:00
※月・水は22:00まで 土は15:00まで診療
【休診】日・木・祝※予約優先
www.facebook.com/koshidashika

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中野スイッチを押してみよう!

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♪♪♪初心者大歓迎! 一人ひとりのペースに合わせて優しく・親切に個人レッスン。まずは一緒に楽しむことから始めましょう!
Rising Rock Music School

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大江戸線・新江古田駅から程近い生活感が見え隠れするマンションの一室が、コンパクトな音楽スタジオにまさにスイッチが入る感覚!

本年5月27日、ギター教室『Rising Rock Music Guitar School』がオープンした。代表の上田康弘さんは、ヘヴィメタバンド「VELL’s FIRE(ヴェルズ・ファイアー)」を率いるギタリスト。現役のバンドミュージシャンだけに、ギターテクニックに留まらずライヴハウスの紹介やバンドのメンバー探しにも協力してくれる。自宅を開放してのレッスン料はリーズナブルな設定だ。

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この日の生徒さんは、VELL’s FIREのファンでもある川端有里さん。女性バンドのベースを担当する川端さんは、自分で曲も作りたい、とギターを習うことに。「ライヴでは後光が射したように輝いている上田さんですが、ギターの師匠の時は分かりやすく的確に教えてくれます!」と基礎から学ぶ。まずは音階のチェック。先生と生徒が重奏するエレキの「ドレミファソラシド」がメタリックに響く。時折アドバイスする大阪出身の上田さんの関西弁はいかにも優しげだ。

現在、生徒は5人。バンドのファンが多く、遠くは横浜や草加市から上田さんの人柄を慕い中野まで通う。サラリーマン時代は漬物メーカーの営業マンを10年余り続けた。人と接することが好きで、「営業しかできへんから」とはにかむ。給料はギターやアンプ等に丸ごとつぎ込んできた。働きながらギターを弾き続け、学生時代から憧れていたミュージシャンと親しくなるなど出会いにも恵まれた。音楽への衝動は抑えきれず、遂に昨年末に脱サラ。「覚悟はいりましたけど、やりたいことを貫きたかったんで後悔はしていません」と上田さん。目標は「生徒さんを集めていつか発表会をやりたい!」…今、中野スイッチが入った、昇り始めたばかりのRising Rock Music Guitar Schoolから目が離せない‼

 

現役バンドミュージシャンが教えるギター教室
『Rising Rock Music Guitar School』オープン!

≪DATA≫
【住所】中野区江原町2-24-11-102 【お問い合わせ】03-6310-8893
【メール】nijiweb@hotmail.com 【HP】http://www1.m.jcnnet.jp/riding-rock-music/
【交通】大江戸線新江古田駅より徒歩3分、西武池袋線江古田駅より徒歩10分

≪料金システム≫
■入会金5000円(初回体験レッスン無料!)
■月1コマ 4000円、月2コマ 7500円、月4コマ 12000円(1コマ=1時間)

 

バンド「VELL’s FIRE」インフォメーション

◆セカンドアルバム『INTO THE LIGHT』リリース
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8/14に発売された大内”MAD”貴雅氏プロデュース一枚。1960年代後半~70年代初頭に台頭したハードロックのサウンド色が濃く、あまりへヴィメタに慣れていなく人も楽しめる。\2000(HELLGONG RECORDS/SUPERSESSIONS)

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伝説のライヴハウス「目黒鹿鳴館」でのイベント迫る!
【日時】11月16日(土)・17日(日)18:30開場19:00開演
【場所】目黒鹿鳴館(目黒区目黒1-5-17 B1)
★詳細はVELL’z FIRE公式HPでチェック!⇒http://www.vellzfire.jp/

ファンシーボックス’77とコラボ(第1回)

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応援!福島●いわき×中野 食でつながる②

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いわきの“うまい!”を凝縮
「七宝(しっぽう)まんじゅう」をどうぞ!!
7人の菓子職人が腕によりをかけた逸品ぞろい! ~中野でも販売スタート~

前号でご紹介した、いわきの特産物を使った「オリーブ麺」「ねぎ味噌かりんとう」「かつおジャーキー」に続く、第2弾「七宝まんじゅう」が誕生!!中野での販売を前に、編集部ではいわき食彩館㈱スカイストアをはじめ、開発・製造に携わったみなさんからお話を伺うことに。いわきの“うまい”がたっぷり詰まった取材レポート、ぜひご賞味あれ!!

あれも、これも食べたい【七宝まんじゅう】
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箱(7個入)1,260円(税込) いわき市長も大絶賛!

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「いわきのお菓子と地元の魅力を紹介したい」と食彩館の女性スタッフたちの思いが詰まった「七宝まんじゅう」。企画から立ち上げた佐藤江利子さんを中心に、「どんな特産品を使ったらいいのか」「だれでもわかりやすいものを」など7人の和菓子職人と相談しながら、ついに誕生した。いわきでは10月11日から販売スタートし、「手土産にピッタリ!」「お世話になった人に贈りたい」と売れ行きは好調だという。シニア層からは「銀の磯」の予想外の味に驚き、若者からは甘酸っぱい「苺のえくぼ」、酒好きには「酒蒸し真珠」が特に人気だとか。なんと、試食したいわき市長から「おいしかった!」とお礼の電話もあったという。七宝まんじゅうが、いわきの誇る逸品になる日も近い。

★リーフレットには、表面は7つのお菓子の紹介、裏面はいわきの観光名所も!!

 

挑戦の一品!! 新しい食の提案を●鈴木製麺
【オリーブ麺 200g440
円・税込】

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オリーブの北限をあえて超えた、いわき。オリーブプロジェクトメンバーの鈴木製麺・吉田さんは、「オリーブをいわきの特産品にしたい」と麺の開発を3代目社長・鈴木千里(ちさと)さんに相談した。いわきで70年以上、手づくりとこだわり製麺を続けてきた鈴木製麺。「オリーブの葉をどうやって練り込むのか?」「ソーメンのように細くするには?」まさに試行錯誤を繰り返してオリーブ麺を作り上げた。挑戦の一品だ。「いいオリーブオイルは苦くて辛いんです。麺にオイルをつけたら、いい味がするんですよ」と松崎さんの言葉に、「新しい食の提案で、人と人をつないでいきたいですね」と答える鈴木さん。「オリーブ麺=いわき」とイメージ付けて、いわきで夢と期待が大きく膨らむ。

※実際、購入していただいた方からの感想を抜粋してご紹介

【アンケート回答・感想】「麺が細いので、硬めに茹でたほうがいい」「ペペロンチーノ、トマト系に合うのでは」「もう少しオリーブ感があれば…」「ふだんお世辞を言わない母が『おいしい!』を連発」93w

 

いつか、いわき産のかつおで●海幸(かいこう)
【かつおジャーキー 25g390
円・税込】

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 ほんの数年前まで、小名浜はかつおの漁獲高を誇る東北でも有名な漁港のひとつだった。5月のある日、「かつおを使ったジャーキーを作って!!」と食彩館の松崎さんから試作を依頼された海幸・遠藤浩庸さん。「そんな突然、何を言うんだ。簡単にできるものじゃない!」と心の中でつぶやいた。実際、ジャーキーは漬けこむのに時間がかかり、魚をさばくのも手作業でとにかく手間がかかる。また、現場からは「うちは魚屋なのに、なんでジャーキーなんか作るの?」と反発もあった。それでも、かつおにひかれた。難しい仕事だが、引き受けようと思った。「風評被害は仕方のないこと。それを含めてどうするかが課題」と真摯に受け止めながら、「いつあ、いわき産で作ってみたい」と夢を語った。

【アンケート回答・感想】「日本酒に合うのでは」「かつおなのか、わからなかった」「若干、生臭いかな?」「ジャーキーとして問題ない味と固さ」「サラダ、パスタに割いて入れてみました。オリーブ麺に合う」

 

老舗の味を守り続けて●山田屋醸造
【ねぎ味噌かりんとう 70g260
円・税込】

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いわきで120年続く山田屋醸造は、みそ、しょう油、発酵食品を扱う。「ねぎ味噌かりんとう」は、旨みたっぷり東北の赤みそをブレンドしてオリジナルを作ったという。「子どもや年寄りも気軽に食べられる」とやさしい味が評判です!!

【アンケート回答・感想】「おやつ、お茶うけに満足」「ほかの味も食べてみたい」「お茶よりも、ビールに合う」「予想以上においしかった」「何これ?って思って、もう少し食べてみたくなる」「ねぎ感がほしいなぁ」「最近かりんとうが流行っているようなので、もう一工夫あるといいかも」

 

トピックス●いわき かつおの揚げびたし
「地場もん国民大賞」で審査員賞受賞!

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日本各地から、地元の特産品を使った自慢の料理をみんなで選ぶ「第1回地場もん国民大賞」(農林水産省主催)。「全国518点の応募から、『ふくしま かつおの揚げびたし』が最終選考20点に選ばれました!」と10月下旬に朗報が届いた。編集部では、おこのみっくすWEBでご紹介し、読者関係者に事前投票の協力をお願い。11月2日、丸の内で開催の「ジャパンフードフェスタ2013」では、来場者が20品から5品を食べ比べて投票。当日は、いわきから松崎さん、金澤さんほか厨房スタッフも駆け付け、おふくろの味「かつおの揚げびたし」を振る舞った。「懐かしい味ね」「福島、応援しているよ!!」お客さんからもたくさんの温かい声援をいただき、翌3日の表彰式では審査員賞「ナンシー八須賞」を受賞(全体では9位!!の快挙)。事前フェイスブックでのご協力、会場に足を運んでくださったみなさまに感謝!!

 

 

■ご注文・問い合わせ
(※現在、中野で取り扱える商品は、七宝まんじゅう、オリーブ麺、かりんとう、ジャーキーのみです)
おこのみっくす編集部「美味いっぴん倶楽部事務局」
TEL:03-5340-3968 FAX:03-5340-3969
E-mail:oconomixmag@f-staffroom.co.jp
中野区内700円以上お買い上げ、無償にてご自宅、勤務場所、学校等々にお届けいたします。
中野区外、区内でお買い上げ700円未満の場合は、郵送料をいただきます。申込時にお問合せください。

 

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