ファンシーボックス’77とコラボ(第1回)

70’sは新しい!中野から世界へ カルチャー創造計画始動!

vol30-fan

今も流行の先端をゆく1970年代テイスト
2013年秋、中野にオフィスをかまえる2人のクリエーターが70年代テイストの様々な最新カルチャーを集め、世界に向けて発信する新たなプロジェクトを開始した。映像プロデューサー・放送作家の吉田稜と、プランニングディレクターの大塚ユウコはともに東京出身、40代半ば。子供の頃に見た70年代当時の最先端を行くファッションや音楽、アニメやコミックなどのカルチャーが現在もなおアレンジされ息づいていることを知るバブル世代だ。
「懐かしくもあり、新しくもある70年代テイストを一堂に集めたら何か新しいカルチャーを見つけられるかもしれない」ふとした雑談の中で浮かび上がったアイディアが、その後の半年にわたる調査と研究、様々な仲間集めを経てできたのが、新プロジェクト「ファンシーボックス‘77」である。

‘昭和の街’中野ならではの地域ブランドを生み出す!
吉田と大塚は、大規模な再開発で生まれ変わりながらも「昭和の街」としての懐かしい文化の香りが残る中野だからこそ発想できたプロジェクトだと言う。1970年前後にサンプラザやブロードウェイが登場した中野は当時の若者文化の中心地のひとつ(※1)であった。「この街にはまだまだ新しい流行を生み出す力があるはず。それには中野らしい独特のテイストが必要。70年代テイストはすでに流行カルチャーの定番ジャンルのひとつだが、中野という地域の特徴と結びつくことで、今までになかった新しい文化のタネになる」そう語る2人は、まず情報発信ツールとして「ファンシーボックス‘77」のホームページを立ち上げた。今後は中野とその周辺エリアを中心とする地域で様々なヒトや企業などとのコラボを計画。懐かしグッズの現代版アレンジの商品の開発や、ソノシート盤レコードの復活など、いくつものオリジナルプロジェクトを計画している。
区内で活動するクリエーターたちによる70年代テイストを活かした中野発のオリジナル地域ブランドの創造に、今後も期待したい。

 

ファンシーボックス‘77
vol30-5-1
現代の視点で見てもシャープな斬新さを放つ1970年代テイストを、ヒト、モノ、カルチャーなどのジャンルで再発見し発信していくプロジェクト。
語尾の「‘77」は、当時流行したタイトルのつけ方にちなんだもの。コラボしたい個人・企業・団体のみなさんを広く募集中。
詳細はホームページで→http://fancybox77.com


投稿日時 2013-11-12

カテゴリー Vol30, おこのみっくすマガジン

タグ:

 この記事を見た人には、こんな記事もオススメ:

Contents10
2017年2月5日
2月18日開催「いわき×中野」イベント
  来る2月18日(土)は、中野と福島県いわき市を結ぶ催しが2つ!   松﨑康弘ディナーコンサート 18:45~ ★物産市を終えた夜、中野駅南口から3分のナカノバ食堂で、「松﨑康...
Contents04
2017年2月5日
特集・なかの健康ライフ(1)【イスクラ薬局中野店】
  1月に日本気象協会が発表した「2017年春の花粉飛散予測」によれば、2016年の花粉飛散量と比べると、西日本を中心に2 ~ 3倍となるエリアもあるそう。既に症状に悩まされている方もチラ...
Contents02
2017年2月6日
「ランチパスポートにアプリ版登場!」
  串揚げと日本料理 たけはら _ LEGARE レガーレ _ ランパス 串揚げ御膳 ¥1860→¥1000 サクッふわっと蒸し揚げる素材の旨みを引き出す職人技 ■夜限定のメニューをランパ...

この記事にコメントを書く

※名前はニックネーム可