20〜80代の区民がつながり知恵を出し合う“草の根活動”

vol31-6-2

中野を元気に!町づくりに貢献したいという人たちの会として、マガジン26号(2013年4・5月号)で紹介した「新しい自治を進めるワークショップ」。昨年から名前も新たに世代を超えたメンバーが集まり、「明日の中野を創る!世代をつなぐ交流会(つながる中野)」(大澤宏之会長、藤井聡副会長、会員約30人)として活動中だ。ごみ拾いのグリーン・バード中野や桜のお礼肥えの八八会など区内で活動する団体や個人が集まり、哲学堂を盛り上げるプロジェクトなども企画するなど、今年はさらにパワーアップしそうだ。中野を活性化しようと20〜80代の善意の区民が、知恵を出し合い、体を動かして協力している。次回の交流会は1月25日(土)。
■問い合わせ:会長の大澤さん hi-oosawa@nifty.com

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投稿日時 2014-01-14

カテゴリー Vol31, おこのみっくすマガジン

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