「いわきオリーブ基金」始まる

| カテゴリー Vol41, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-02-29

olive2-01

olive2-01

「オリーブの祭典」を通して、いわきのオリーブの森をつくる「オリーブ基金」を応援します。主旨に賛同いただいた方の、オリーブ基金へのご参加をよろしくお願いいたします。

 

◆これまでの経緯

olive_kei

福島県は、3.11の震災前から、耕作放棄地面積全国一のありがたくない称号が与えられていた県です。そんな中で、現・NPO法人 いわきオリーブプロジェクトの代表を務める松𥔎康弘氏(いわき食彩館株式会社・代表取締役)が中心となり、農商工連携の手法に基づき地域産業六次化をテーマとして試験栽培を開始したのが、「オリーブ」でした。

その後、震災による混乱を乗り越えて、内閣府の起業資金を得てハウスでの育苗事業を開始し、その改めての船出を祝うように、いわき市21世紀の森に4本のオリーブ記念植樹を実現。2015年秋に、収穫したオリーブの実の搾油に初めて成功しました。

中野とのつながりは…中野のタウン誌おこのみっくすと区民有志が新井薬師梅照院で実施していた東北支援チャリティーイベントに、研究会(現NPO法人)のメンバーが参加。この出会いが、「いわきオリーブを支援する挿し木ワークショップ」の開催へと結びつき、いわきの苗木を中野の自宅で育てて、数年後にはいわきの地にオリーブの若木を、中野の人自らの手で植樹する「オリーブのはばたき」活動へと発展していきます。「オリーブのはばたき」では、いわきの皆さんと交流しながらボランティアでオリーブ畑のお手伝いをしたり、中野で育てた苗木をいわきのオリーブ畑に植樹したり、草の根活動を広げてきました。

olive2-02
olive2-03
olive2-04

 

◆今、福島いわきで

olive_kei

全国のボランティアの皆さんの応援も受けて、復興のシンボルとしてオリーブを育ててきた「いわきオリーブプロジェクト」の活動ですが、今いわきではオリーブ畑の用地が不足し、せっかく育てたオリーブの若木を植える土地を入手するための資金が必要となっています。そこで、このたび「オリーブ基金」プロジェクトを開始することとなりました。主旨に賛同いただき集まった基金を活用して、「オリーブの畑を広げよう。そしてオリーブの森をいわきに作ろう」…そう願っています。 olive2-05

 

◆東京オリンピック・パラリンピックにオリーブの冠を!草の根活動展開中

olive_kei

実はいわきのオリーブについては、もうひとつの目標があります。2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、これまで世界中から寄せられた東日本大震災への支援に感謝の意をこめ、参加するアスリートの皆さんに市民手作りによる「勝利の誉れ・平和の証〈オリーブの冠〉を贈呈しよう」という活動です。ぜひ、オリーブ基金にご参加いただいた皆さんもご一緒に、ご自分が育てる若木の枝でオリーブの冠を作って、この活動が実現できるようご協力ください。また、世界中から集まる観戦客の皆さんにも、中野の人たちの思いを託した「いわきオリーブの森」に誘い、日本の復興の証を、胸を張ってお見せできればと、願ってやみません。

olive2-06 olive2-07

 

olive_kei_2

オリーブ基金の目的・・・ オリーブの森を作る土地を購入、または借用する代金、またオリーブオイル等を生産する加工場整備や商品PR・プロモーション活動などのための経費に使わせていただきます。
オリーブ基金の参加方法・・・ 1口3000円。1口ごとに、オリーブの若木(高さ1m程度)を一鉢、お贈りします。若木を2本ご希望の場合は2口お申し込みください(詳細はHPでご確認、またはお問い合わせください)。
オリーブ基金の募金先・・・ NPO法人いわきオリーブプロジェクト口座

olive2-08オリーブ基金の申し込み・問い合わせ
 ㈱エフ・スタッフルーム オリーブのはばたき事務局 
  電話 03-5340-3968
  FAX 03-5340-3969
  メール oconomixmag@f-staffroom.co.jp

オリーブ基金の詳細は、NPO法人いわきオリーブプロジェクトホームページをご確認ください。あわせて、次号おこのみっくすマガジン特別編集号(4/4発行予定)、おこのみっくすWEB(本サイト)、おこのみっくすFacebookに掲載いたします。

olive_kei_2

 

olive2-09

4月16日(土) オリーブ・サミット(オリーブの祭典開会式)

 一般募集枠は40人の予定(先着順)
 参加料は、オリーブ基金(一口3000円)とオリーブ・サミットの参加料2000円の合計5000円
 申込受付開始3月7日(予定)/申込〆切…3月31日

5月21日(土) オリーブの祭典フィナーレ

 一般募集枠は100人の予定(先着順)
 参加料は、オリーブ基金(一口3000円)と祭典フィナーレイベントの参加料2000円の合計5000円
 申込受付開始4月1日(予定)/申込〆切…5月7日

オリーブ基金(若木1鉢を贈呈)

 一口3000円
 若木の受取方法(イベント会場でお渡しもしくは着払い宅急便)
 申込受付開始3月7日(予定)/オリーブの若木発送は4月から開始予定

申込方法

Peatixサイト申込

Web申込
(Peatixサイト)

 電話 03-5340-3968
 FAX 03-5340-3969
 メール oconomixmag@f-staffroom.co.jp
 Web Peatix http://olive-fes.peatix.com

申込方法・詳細お問い合わせはおこのみっくす編集部まで
いわきオリーブプロジェクトのWEB、おこのみっくす次号特別編集号、
 おこのみっくすWEBにも掲載いたします)
 

contents next

 
 
 

「オリーブの祭典」イベント大予告!

| カテゴリー Vol41, おこのみっくすマガジン | 投稿日時 2016-02-29

olive01

中野×福島いわき 「オリーブの祭典」イベント大予告! 4月16日~5月21日

「いわきにオリーブの森をつくる」
中野といわきの交流活動の集大成!

 
東日本大震災から5年。多くの人が東北復興へそれぞれの思いを寄せてきました。本誌「おこのみっくす」は、福島いわきのオリーブを応援する「オリーブのはばたきの会」を立ち上げ、中野区内外の皆さんに参加いただき、いわきとの交流を続けてきました。そして昨秋のオリーブの実の収穫と初の搾油成功を記念して、このたび中野で「オリーブの祭典」を行います!皆さんのご参加をお待ちしております。

主催 「オリーブの祭典実行委員会」
   NPO法人いわきオリーブプロジェクト/オリーブのはばたきの会(㈱エフ・スタッフルーム)
後援 中野区/福島県いわき市
  ※ご協賛ご後援いただく経済団体・町会・企業・商店街・県人会等の皆様方のご紹介は、
   次号4月4日発行のおこのみっくす特別編集号に掲載・発表させていただきます

 
 

olive02 olive_railway
鉄路がつなぐオリーブロードJRいわき駅から中野駅までオリーブ列車が行く!朝9時にいわきを出発した常磐線普通列車に乗って、いわき市の中高校生が、賛同いただいた各駅の駅長さんに順番にオリーブの若木等を贈呈していきます。いわき駅から中野駅まで、常磐線→上野・東京ライン→中央快速線→中央・総武線(各駅停車)を通って、終着の中野駅で記念セレモニーも開催!
※14:00から(約15分間)
▲中野駅・飯塚駅長といわき駅・川畑駅長。オリーブロードにかけた熱い思いでガッチリ握手

▲中野駅・飯塚駅長といわき駅・川畑駅長。
オリーブロードにかけた熱い思いでガッチリ握手

▲オリーブ畑を視察し、「中野の香りがしますね」と飯塚駅長

▲オリーブ畑を視察し、「中野の香りがしますね」と飯塚駅長

 
 
olive03

オリーブ・トーク 皆様ご存じの中野区在住・料理研究家の浜内千波先生、織田調理師専門学校の石田校長、さらにはいわきを支援してきたアクアパッツァ(東京・広尾)の日髙シェフ、いわきのダイニングキッチン「月海(ルウ)」オーナーシェフの今野さんも駆けつけます(オリーブ料理試食会も開催)
神田山緑さんオリーブ講談
中野区長ほか来賓ご挨拶参加募集
olive_sanka 一般募集枠は40人予定 →申込方法はコチラ

 

olive08
 
▲神田山緑講談師

▲神田山緑講談師

▲織田調理師専門学校(逸品グランプリ審査風景)

▲織田調理師専門学校(逸品グランプリ審査風景)

 
 

olive04
オリーブの祭典の主旨に賛同いただいた出品店が、自慢のオリジナルオリーブ料理をお店でお出しします! ラリー参加者は、お店をまわって投票シールを集めてください。多くの得点を集めたお店上位5店を、次に記載のイベント4・フィナーレで表彰!出品店ガイド・参加方法・賞品ラリー参加者にアサヒビール新製品「ザ・ドリーム」をプレゼント!投票いただいた方に1等「福島ツアー(いわきオリーブ畑、アサヒビール福島工場見学など)」が当たる!

詳細は次号おこのみっくすマガジン特別編集号で紹介

olive11 olive12

 
 
 
olive05
ラリー・ベスト5の料理が食べられる!
いわきオリーブオイル味見会
福島物産市
オリーブを育てよう!オリーブの森につなげよう!
他特別ゲスト有り参加募集
olive_sanka 一般募集枠100人予定→詳細は次号おこのみっくすマガジン特別編集号で紹介

olive13 olive14

 
 
olive15

olive 4月から5月にかけて、オリーブ基金の受付(オリーブの若木お渡し)や福島物産を販売する様々なイベントを現在企画しています。(中野区役所前広場、東中野駅前、中野区花と緑の祭典会場等々ご相談中)
次号おこのみっくすマガジン特別編集号等で、イベント開催続報をご紹介していきますので、お見逃しなく!

 

contents next